<前回までの感想>
月刊モー想科学 1月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 2月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 3月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 4月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 5月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 6月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 7月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 8月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 9月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 10月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
11月号のストーリー振り返り
ついにモー大陸が浮上!
モー大陸ではタローとジローは自由に獣人に変身できて、前世の記憶を取り戻す。何と、キャサリンは前世で人類消滅を企む悪狐と判明。
人類消滅計画を阻止しようとするが、タロー達の説得も虚しく発動してしまう。
後半から獣人がいっぱい出てきて眼福な回だった(内容はシリアスだけど……)。
タロー・J・鈴木(虎獣人)
理性を取り戻した虎タローはイケモノ度UP。前世ではジローの部下だったみたいね。
キャサリンを説得するところは主人公してたわ。
ジロー(牛獣人の王子様)
モー大陸の王によって、人間に転生させられたことが判明。タローと仲が良かったのは前世の因縁か。牛虎コンビは眼福。
ゴロー(ただの人間)
モー大陸で変身できなかったので、ただの人間と判明。キャサリンに体よく利用されたこともわかり、可哀想すぎる。
次回予告では体が消えかけてるけど、活躍シーンあってほしい!
キャサリン・スー(極悪な狐獣人)
人間はクソなので全部消滅させます←アホの発想すぎんか
エドワードという善い人間の部下がいたのに、前世の自分に囚われすぎとる……
エドワード・チー(ケモナー)
あんまケモナー設定活かされてない気がするけど、まぁいいや。
自分が消えてもいいから、キャサリンの望みを叶えようとするの一途すぎる。
次回予告のあらすじでは、人類消滅を阻止するにはモー大陸自体を消滅させる必要があると書いてあったので、タロー達が何とかしてモー大陸をバルスするのだろうか。
モー大陸が無くなったら、もう2度と獣人になれないのかな。
まぁモーパーツが無くても、幽霊やヌッシーがいる世界だから月刊モーのネタには事欠かないと思うが。
月刊モーの公式サイト↓
https://moh-scientific-anime.com/
<最終回の感想>