<前回の感想>
月刊モー想科学 1月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学は、かなり人を選ぶアニメなので、PVの時点で視聴をやめたり、1話で切ったりした人が多そうですね。
私もTF要素なかったら見ないタイプのアニメなのですが、2話の内容がカオスで、ちょっと……。しかし、TFクラスタの名において、絶対に12話まで完走してみせるッ!
2月号のストーリー振り返り
前回の騒動で研究所をクビになった佐藤ゴローが月刊モーで働くことになりました。
夜に光る井戸があるという情報提供を受けて、向かったところ、井戸の底にモーパーツがあって、噴水のように噴き出して周りが光るディズニーチックな現象が起こります。何じゃそりゃ。
ホワイトペガサス社のノインとパーチの双子がモーパーツを奪いに来ますが、タローが虎TFして撃退。
モーパーツはくっつくようで、残りの話数で全て集めることになりそう。全てくっついて完成したら、一体ナニが起きるんでしょうねぇ……。
<各キャラの感想>
タロー・J・鈴木(マッチョ虎獣人する人)
前回の虎変身で全身筋肉痛になり、今回の光る井戸の噴水に巻き込まれる可哀想な扱い。まぁ、専業主夫になりたいという甘い考え持ってるから、これぐらいの罰は当然か?
次回は虎獣人の姿でミュージカルやる模様。美女と野獣の野獣役かな?
ジロー・田中
この行動力は主人公だよ、ジロー。目を輝かせてるところは可愛かった。大人ぶってても、素は子どもなんやね。
モーパーツをタローの額に当てると虎獣人に変身することに気づいたので、今後もどんどん変身させよう。
サブロー
サブローも、タローと同じく悪霊などの憑き物が見える模様。そろそろ人語も喋るんじゃない?
ゴロー・佐藤
知識はあるけど、タローの虎変身トリガーに気づかない辺り、頭は良くない模様。モー、オーバーサイエンてぃふぃっくを今年の流行語にしようとするが、周りの反応はイマイチ。
今季はダンジョン飯のライオスやスナックバス江の森田やブレイバーン級の気持ち悪さがないと、話題にならんよ~。
ノイン(頭脳派)とパーチ(肉体派)
今回から、モーパーツを奪うためにタロー達の前に現れた双子。ノインは剣術に優れているみたいですね。パーチはマッチョ虎獣人とやり合うほどの腕力あるけど、まだ力不足。
双子のコンビネーションはバッチリで、EDのようにサーカスやった方が良かったんじゃないか。
エドワード・チーがもふもふしていた謎の物体
ケモナーのチー社長が、数回ほど謎の物体をもふもふしていました。シルエットのサイズ的にパンダやクマの子どもっぽいですが、一体何なのでしょう。ノインとパーチの親? 鳴き声がないので、まだわからないですね。
次回はミュージカルをやるトンチキ回だそうです。
楽しみで、興奮してモー、オーバーサイエンてぃふぃっく!
月刊モーの公式サイト↓
https://moh-scientific-anime.com/
<3月号以降の感想>
月刊モー想科学 3月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 4月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 5月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 6月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 7月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 8月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 9月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 10月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋