<前回までの感想>
月刊モー想科学 1月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 2月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 3月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 4月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 5月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 6月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 7月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 8月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
9月号のストーリー振り返り
14年前、天才科学者のフォー・チュンが「モー大陸はありまぁす!」と発表し、物議をかもす。彼女は大学から追放されてしまう。助手のエドワードは彼女が狐のモータリアンということを知り、世間にモー大陸を知らしめるために、モーパーツを集めることを画策する。
何と、フォー・チュンは月刊モー想科学のキャサリンということが判明。なっ、何だってー!
フォー・チュン→キャサリン・スー(もふもふ狐獣人に変身する女性)
獣人に変身する女性キャラが現れないか期待していましたが、まさかキャサリンが狐のモータリアンだとは……。EDの演出にすっかり騙されてました、私の推理力はコナンの山村警部並みやで……。
人間の時も美しいけど、狐獣人になるともふもふの毛並みとデカ尻尾がとてもステキ!
エドワード・チーがもふもふしている物の正体
今回の話から、キャサリンが狐獣人になって、でかもふ尻尾をエドワードにもふらせていたことが読み取れる。羨ましい!
それにしても、キャサリンとエドワードはモーパーツ集めで目的が一致しているから、月刊モー編集部とホワイト・ペガサス社でいがみ合うこと無かったよね。次回、タロー達がキレるみたいだけど、そりゃそうよ。
ちなみに、EDの映像が変わって、ゴローとロックじいさんとエドワード以外はモータリアンになっていました。ED映像の変更はこれが最後かしら?
ついに、モー大陸が浮上。モー大陸が浮上した途端に、獣人のモータリアンに変身する人々が次々と現れたら美味しいんだけど、果たして……?
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https://moh-scientific-anime.com/
<10月号以降の感想>
月刊モー想科学 10月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 11月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋