<前回までの感想>
月刊モー想科学 1月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 2月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 3月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 4月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 5月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 6月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
月刊モー想科学 7月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋
8月号のストーリー振り返り
タロー達のモーパーツを奪うために、ノイン&パーチが犬のコンテストを開催。
二足歩行する犬が出てくる中、サブローが優勝。サブローがトロフィー代わりの琴に触れて、何と人間に変身!? 4体の獣人と吟遊詩人サブローが揃いぶみするも、ノイン&パーチの息が合わずにバトルにならず。残念ッ!
ジロー(牛獣人になる少年)
前世はモー大陸の王子と判明。これで、モー大陸は獣人が支配していたことが確定した。セバスチャンはいつ出るのかしらん。
サブロー(吟遊詩人になる犬)
実はモー大陸の記憶が鮮明に残っていた犬。妙に人間っぽい動きを取るのも納得。人間か犬かわからないものになるという、ポンコツ予想が外れて良かったぁ。
でも、吟遊詩人の割に、歌あんま上手くないような……。
パーチ(黒いクマになる脳筋)とノイン(白いクマになる)
ノインは頭脳派設定だけど、ここまで見てきてパーチとあんま大差ないような気がする。パーチより記憶力あるだけで、基本は武闘派なのよねぇ。
めっちゃ特訓してきたけど、今回は息が合わずにバトルせず。早くOP映像のような熱い獣人バトルを見せてくれ!
エドワード・チーがもふもふしている物の正体
次回は、天才少女フォー・チュンの過去回。エドワードは彼女の助手だった模様。もしかして、あのもふもふはフォー・チュンの成れの果てなのか? 彼女を元に戻すためにモーパーツを集めてるのだとしたら、敵に悲しき過去……。それにしても、モーパーツ集める計画が杜撰すぎやしませんかねぇ……。
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<9月号以降の感想>
月刊モー想科学 9月号の感想と考察(妄想) - タカショーの雑多な部屋