選手名:王島 大介(おうしま・だいすけ)
守備位置:外野手
誕生日:不明
投打:左投左打(ドリームトーナメント編では右投左打)
経歴:南阿蘇高校(熊本)→阪神(1973年ドラフト1位)→解説者→阪神打撃コーチ→阪神(99)
パワナンバー:11000 21063 32319
高校3年時に甲子園で打率6割5ホーマーを打ち、南阿蘇高校を全国優勝に導く。ドラフト1位で阪神に入団すると即レギュラーとして活躍。
1年目ながら打率3割24ホーマー60打点の成績を残すも、20勝の火浦健に新人王を奪われた。
その後、阪神のクリーンアップとして長らく活躍して引退。1999年に野村監督のすすめで、代打要員として現役復帰。代打ホームランも放っている。
ドリームトーナメント編では実の双子の兄・火浦健が阪神入りし、初めてチームメイトになれた。
勝負強いイメージをそのまま再現しました。今の阪神に欲しい逸材。
今の阪神に入れると
矢野監督の悪い癖がCOMに伝染したのか、ライトかレフトの起用に。4番としては申し分ない成績。
?「んまぁ、オレが監督やったら、糸原使わへんけどね」
しかし、チームはダントツの最下位に。