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カラオケのレパートリー1000曲あるのかチャレンジ!(1970~1972年のヒット曲編)

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カラオケのレパートリー1000曲あるのかチャレンジ!(1958~1963年のヒット曲編) - タカショーの雑多な部屋

カラオケのレパートリー1000曲あるのかチャレンジ!(1964~1967年のヒット曲編) - タカショーの雑多な部屋

カラオケのレパートリー1000曲あるのかチャレンジ!(1968~1969年のヒット曲編) - タカショーの雑多な部屋

 

 歌う曲はこのサイトを参考↓

歴代年間シングルヒット曲(1950年〜)【PRiVATE LiFE】年間ランキング

 

 

1970年

主な出来事:大阪で日本万国博覧会が開催

 

ドリフターズ「ドリフのズンドコ節」

 

 ズンズンズンズンズンの所が音程取りにくかった。

 

 

藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」

 

 宇多田ヒカルのお母さんの大ヒット曲

 

 

由紀さおり「手紙」

 

 

ベッツィ&クリス「白い色は恋人の色」

 

 

岸洋子「希望」

 

 総評でマーベラスは初めて見た。希望というタイトルと裏腹に、めっちゃ暗い感じの曲。

 

 

森山加代子「白い蝶のサンバ」

 

 

ちあきなおみ「四つのお願い」

 

 

ソルティ・シュガー「走れコウタロー

 

「走れマキバオー」の原曲。競馬好きの親父がマキバオーのアニメ見てたな。

 

 

左卜全・ひまわりキティーズ「老人と子供のポルカ

 

 出川哲朗の充電させてもらえませんか?でよく流れるBGM。助けて~のおじいさん声がクセになる曲。

 

 

1971年

 

主な出来事:中国が国連復帰、ドル=ショック勃発

 

 

加藤登紀子知床旅情

 

 

尾崎紀世彦また逢う日まで

 

 全国採点チャレンジでは94点前後なのに、何でや!

 

 

五木ひろしよこはま・たそがれ

 

 演歌は結構難しい

 

 

はしだのりひことクライマックス「花嫁」

 

 

堺正章「さらば恋人」

 

 

南沙織「17才」

 

 

欧陽菲菲「雨の御堂筋」

 

 全国採点チャレンジで95点マークするのになぁ。分析採点+3~5点が全国採点の得点か?

 

 

にしきのあきら「空に太陽がある限り」

 

 にしきのあきらさんは、よくドッキリで騙されてるイメージ

 

 

加藤和彦北山修あの素晴らしい愛をもう一度

 

 後世に残したい名曲

 

 

森進一「おふくろさん」

 

 

ジローズ戦争を知らない子供たち

 

 21世紀生まれの子ども達は戦争を知らずにいてほしかった。クソッたれプーチンめ!

 

 

赤い鳥「翼を下さい」

 

 今や合唱曲の定番曲。元はフォークソングなんですよね。

 

 

トワエモワ「誰もいない海」

 

 

1972年

 

主な出来事:上野動物園でパンダ初公開、田中角栄日本列島改造論

 

 

小柳ルミ子瀬戸の花嫁

 

 ゆったりとして好きな曲

 

青い三角定規太陽がくれた季節

 

 小っちゃい頃よく歌ってた曲

 

 

吉田拓郎「結婚しようよ」

 

 

森昌子「せんせい」

 

 せんせーの所が音程狂いがち

 

 

山本リンダ「どうにもとまらない」

 

 ちびまる子ちゃんアニメで知った曲。

 

 

平田隆夫とセルスターズ「ハチのムサシは死んだのさ」

 

 

郷ひろみ「男の子女の子」

 

 郷ひろみのデビュー曲。半世紀に渡ってGOGOGOしてるのか、すげぇー。

 

 

トワエモワ「虹と雪のバラード」

 

 札幌オリンピックのテーマソング

 

 

ちあきなおみ喝采

 

 低音か裏声で悩んで不安定になった。

 

 

 今回は31曲も歌唱。

 

 レパートリー1000曲まで、あと939曲!

 

 先は長いねぇ……。

 

 

次回の記事↓

showtakasugi.hatenablog.jp

 

 

レベッカのフレンズローラー作戦で自己ベスト更新なるか⁉

 1か月ぶりに長時間ヒトカラやります。

 ただ、家の中でこっそりとJOYSOUNDアプリ使ってたので、久しぶり感はないですね。分析採点の点数が良かった曲で、全国採点チャレンジやってみますか。

 

前回のカラオケ記録↓

showtakasugi.hatenablog.jp

 

 

 いつもは発声練習後に、もののけ姫クリスタルキングの「大都会」の順番に喉を慣らしていくんですが、今回はもののけ姫→女王蜂の「火炎」→レミオロメンの「粉雪」にします。

 

「粉雪」は原キーでも問題なく歌えて、サビカラでは95点をマークしました。幸先の良いスタート。

 

 ここで、前回自己ベストをマークしたレベッカの「フレンズ」をカバーやバージョン違いを歌いまくって、月間グランプリの自己ベスト更新を狙う作戦に出る。

 題して、

フレンズローラー作戦ッ!!

 

フレンズ祭り

 

 こうして、たくさん歌った結果、フレンズだらけのランキングが完成した。

 

フレンズランキング

 

 サビカラの「フレンズ」が10回ぐらい歌っても98点を越えられず断念。自己ベスト更新は次回以降に持ち越しか。

 

 フレンズに飽きたので、通常通り歌っていきます。

 

Dreamin

BE MY BABY

 

 安定の布袋寅泰サウンドで95点&一桁順位をマーク

 

POISN

 

 反町隆史の「POISON~言いたいことも言えないこんな世の中は~」で、男性ヴォーカル曲初の97点をマーク! フルで歌ってるので、実質的な自己ベスト得点と言えましょう(フレンズはサビだけで98点なので)

 

 最近レパートリー確認で半世紀前の曲歌ってるので、坂本九さんの曲にチャレンジ。

 

上を向いて歩こう

涙くんさよなら

 ラストまで3位だったのに、2位転落。チクショー! 次回までに、もっと聴きこんで歌うぞ。

 

明日があるさ

 これも練習すれば100点狙えそうだ。

 

 10時から夜7時まで、ご飯休憩の15分をのぞけば、8時間半歌いました。

 まだ歌声が元気なので、徹夜カラオケも出来そうですね。

 

全国採点

 今回のカラオケで、サビカラ単独で何回も歌うよりも、原曲を歌った後にサビカラ歌うと高得点取れることに気づきました。

 原曲でサビパートを3回以上練習出来るからか?

 次回は、原曲→サビカラで自己ベスト更新狙うかー。

 

 

全国順位

 前回は961.545点だったので、0.203点更新です。微妙~

 やっぱ96点以上取れる曲を増やしていかんとね。

 

 レパートリー1000曲チャレンジで、高得点取れる曲を探すか。

 

 

 来月は上半期のヒトカラ大会を開催する予定です。

 

カラオケのレパートリー1000曲あるのかチャレンジ!(1968~1969年のヒット曲編)

前回の記事↓

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 歌う曲はこのサイトを参考↓

 

歴代年間シングルヒット曲(1950年〜)【PRiVATE LiFE】年間ランキング

 

 

1968年

 

主な出来事:川端康成ノーベル文学賞を受賞

 

ザ・フォーク・クルセダーズ「帰ってきたヨッパライ」

 

 原曲は倍速再生でヘリウムガスのような歌声に。ファスト音楽の始まり?

 

 

ピンキーとキラーズ恋の季節

 

 

黛ジュン「天使の誘惑」

 

 

ザ・タイガース「君だけに愛を」

 

 ジュリーこと沢田研二がヴォーカルをしていた伝説のグループ

 

 

ザ・フォーク・クルセダーズ「悲しくてやりきれない」

 

 朝鮮分断の悲哀を歌った「イムジン河」が発売禁止になり、その「イムジン河」を逆再生して作られた曲。コトリンゴが「この世界の片隅に」でカバーして話題になりましたね。

 

 

1969年

 

主な出来事:アポロ11号が月面着陸、学生運動の過激化

 

由紀さおり「夜明けのスキャット

 ルールールルルー

 

 

石田あゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」

 

 この頃から筒美京平メロディーがヒットチャートに上がるように

 

 

皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」

 

 簡単な歌と思いきや、息継ぎ箇所が短すぎて大変。おさむ君はよく歌えたな。

 

 

ザ・キングトーンズ「グッド・ナイト・ベイビー」

 

 

奥村チヨ「恋の奴隷」

 

 今だと女性蔑視で問題になる曲。発売当時も奴隷が引っかかって、放送禁止になったんだっけ。

 

 

引田三枝子「人形の家」

 

 

トワエモワ「或る日突然」

 

 男女パート両方原キーで歌えたと思う!?

 

 

 今回は12曲歌唱。

 

 レパートリー1000曲まで、あと970曲!

 

 先は長いね……。

 

 

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カラオケのレパートリー1000曲あるのかチャレンジ!(1964~1967年のヒット曲編)

 今日も元気にレパートリー1000曲チャレンジだぁ!

 

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 歌う曲はこのサイトを参考↓

 

歴代年間シングルヒット曲(1950年〜)【PRiVATE LiFE】年間ランキング

 

 

1964年

 

主な出来事:東京オリンピック開催

 

 

坂本九明日があるさ

 

 ウルフルズ浜田雅功らがカバーしたことで有名な曲。そのカバーも20年以上前になるんか……。

 

 

坂本九「幸せなら手ををたたこう」

 

幸せなら毛をたたこう篇30秒 - YouTube

 

 

1965年

 

主な出来事:ベトナム反戦デモの拡大、日韓基本条約調印

 

坂本九「涙くんさよなら」

 

 最近は涙くんと出会ってない。幸せになったのかな

 

 

1966年

 

主な出来事:ビートルズの日本公演、カラーテレビ・カー(車)・クーラーが新三種の神器となる

 

加山雄三「君といつまでも」

 

 加山雄三さん、半世紀近い前からずっと歌い続けてるの凄いな

 

西郷輝彦「星のフラメンコ」

 

 今年ご逝去されました

 

加山雄三「蒼い星くず」

 

 当時としては結構速いテンポの曲

 

 

1967年

 

主な出来事:ミニスカート大流行、佐藤栄作首相が非核三原則を提唱

 

三波春夫「世界の国からこんにちは」

 

 大阪万博のテーマソング。今回の万博は誰になるんでしょうね。

 こんにちはーと伸ばすのに苦戦した。

 

佐良直美「世界は二人のために」

 

 愛、あなたとふったりー

 

石原裕次郎「夜霧よ今夜も有難う」

 

 低音が出なかった……。

 

森山良子「この広い野原いっぱい」

 

 小学校の歌の本に載ってて、好きだった曲。

 

 今回は10曲歌唱。

 

 レパートリー1000曲まで、あと982曲!

 

 先は長いね……。

 

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【シン・ウルトラマンの感想】牛丼を注文したら豚肉・鶏肉も入ったトリプル丼だった件

パンフレット

 

 いつもは月末にまとめて映画レビューするんですが、今回はシン・ウルトラマン単独でレビューします。

 

 初めに言っておくと、自分はウルトラマンの熱烈なファンではないです。小さい頃にウルトラマン見てたけど、ほとんど忘れているので。このレビューは一般人の感覚に近いと思う(モナーだけど

 

 シン・ウルトラマン見終わった後、こう思いました。

 

 シン・ウルトラマンはサイコー!

 

 前回(?)のシン・ゴジラは面白かったのですが、政治家同士の辛みのシーンはあまり好きじゃなかったので、今回のシン・ウルトラマンは顧客の見たかった要素てんこ盛りで美味かったです。

 

 おっ、そうだ(唐突)。今回の記事タイトルは、シン・ゴジラの感想を、最高級の白米に例えて炎上した漫画にちなんでます。

 

 そう言えば、シン・ゴジラ公開の2016年て、ズートピア君の名は。この世界の片隅にの神映画だらけの年でしたよね。新海誠監督の最新作はどうかなぁ?

 

 では、ここからネタバレに突入します。

 

www.youtube.com

 

 

ネタバレ注意

 

 

 冒頭で、怪獣(作品中では禍威獣)たちが次々と紹介されて倒されて、心躍ります。

 自分は動物や怪獣が好きなので、こういうの好きなんだわ。

 

 対策スタッフの専門的な会話が高度で、以前見た大怪獣のあとしまつとの格の違いを見せつけます。

 

 7番目の怪獣ネロンガが出てきて、いよいよウルトラマン登場。

 あれ? シュワッと言ったり、カラータイマーが無い。これが令和のウルトラマンか?

 

 8番目の放射能持ちガボラが出現すると、斎藤工演じる神永がデウスエクスマキナと叫んでウルトラマンに変身。そして、ギンナンの悪臭放射能を拡散しないように宇宙へ持って行きます。これ、大怪獣のあとしまつ?

 

 内閣のメンバーの2人が大怪獣のあとしまつに出演してるため、どうしても大怪獣のあとしまつが頭によぎって集中できない。

 ちなみに、大怪獣のあとしまつ主演の山田涼介と、シン・ウルトラマン出演の有岡大貴は同じHEY!SAY!JUMP!で、金田一少年の事件簿Nで共演していたこともあるよ。同じアイドルグループで、出演する作品の格差ありすぎんだろ。また鋼の錬金術師やるし、山田涼介は前世で何か悪いことしたんか?

 

 話を戻します。

 

 怪獣やっつけて一安心と思いきや、CV津田健次郎の宇宙人扮する偽ウルトラマンが出てきたり、神永と同僚の女性(長澤まさみ)が巨大化したりと、ヲタク心くすぐる演出が続きます。

 

 そして、山本耕史演じるメフィラスが地球を独占しようとするも、ウルトラマンの嗅覚によって失敗。これで終わりかと思いきや、今度はCV山寺宏一ゾフィー兄さんが出現。地球をゼットンによって滅ぼすとのこと。

 

 ゼットン? 以前、友達の家でウルトラマンのゲームした時に、やたら強かったやつやないかい。この作品でも、ウルトラマン単体では勝てない強さ。人類滅亡だぁ!

 

 しかし、人類を好きになったウルトラマンが、有岡大貴演じる滝に、高次元な技術開発のヒント論文を残したおかげで、ゼットンを倒す方法が見つかる。

 ウルトラマンゼットンと相まみえて別の次元に飛ばされたが、ゾフィー兄さんがやってきて、融合してた神永の体を解放。神永は生き返ってハッピーエンド。良かった良かった。

 

 あれ?

 でも、ウルトラマン自体は死んだかウルトラの星に帰ったから、今後やってくる宇宙人に対抗できるのがいなくね? 

 ゴジラ仮面ライダーエヴァに頑張ってもらうか……。

 人類の叡智を集めて対処していくしかねぇな。

 

 後でパンフ読んだら、今回の映画は、庵野秀明さんが初代ウルトラマンシリーズの5話をまとめた脚本書いたようですね。

 だから、見た後に、2時間の映画なのに、1年分の充実感が味わえたというワケか。

 

 予告ではそんな面白い感じがしなくて、またシン・ゴジラっぽい感じかと思っていたので、いい意味での予告詐欺でした。大怪獣のあとしまつがハードル下げてたのもあるかな。

 

 バトルシーンはCGのなめらかな動きはもちろん、原作を意識した人形っぽい回転もあって良かったですね。

 

 これを機に、ウルトラマン本家も視聴しようかな。

 

 

 シュワッチ!

 

 

エンディングテーマも聴いてね↓

www.youtube.com

 

 

 

 

 

カラオケのレパートリー1000曲あるのかチャレンジ!(1958~1963年のヒット曲編)

 皆さん、カラオケのレパートリーは何曲ぐらいありますか?

 

 小さい頃は昭和歌謡博士ちゃんだったので、色んな古い歌を覚えたものです。

 自分のレパートリーは100曲、いや、もしかしたら1000曲あるかもしれない。

 

 それを検証するため、1回も聴かずに昔の曲を歌えるかチャレンジしてみます。

 

 カラオケ屋行くのは面倒臭い(金もかかる)ので、スマホ分析採点JOYSOUNDアプリで、歌ってみます。

 

 レパートリー認定条件は

➀得点が85点以上の曲

➁得点が85点以下でも全国平均点を上回っている曲

 

 という緩い基準にします。

 

 それでは、自分が知ってる中で一番古い曲の「リンゴの唄」を歌うぞ~

 

 

 

 

 

 ない……。

 

 

 どうやら、アプリにはまだまだ古い曲が入ってないみたいです。

 

 とりあえず、このサイトを参考に↓

 

歴代年間シングルヒット曲(1950年〜)【PRiVATE LiFE】年間ランキング

 

 知ってる曲をアプリで検索して、探し続けた結果、ありました!

 

 

1958年

 

主な出来事:インスタントラーメンが登場、1万円札発行

 

 

石原裕次郎嵐を呼ぶ男

 

 

 おいらはドラマーで有名な曲。これをリアルタイムで聴いてた人は70歳以上のおじいちゃん・おばあちゃんか。

 

 

平尾昌章「星は何でも知っている」

 

 音程取りやすかったけどなぁ

 

 

近藤よし子、キング小鳩会「月光仮面は誰でしょう」

 

 ゲッコウガ仮面?

 

 

1961年

 

主な出来事:スキー客100万人突破、ベルリンの壁構築

 

 

坂本九上を向いて歩こう

 

 日本唯一の全米ビルボードランキング1位の通称・スキヤキソング。

 

 

植木等「スーダラ節」

 

 こんな気楽な時代があったなんて、平成生まれにはわかりません。

 

 

1962年

 

主な出来事:キューバ危機、コピー時代到来

 

 

中尾ミエ「可愛いベイビー」

 

 サビ以外がうろ覚えだったが、まぁまぁ歌えた

 

 

1963年

 

主な出来事:オリンピック景気始まる、ケネディ大統領暗殺

 

 

梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」

 

 こんにちは赤ちゃんの「んー」で伸ばすのが難しいので、「赤ちゃー」で伸ばして歌った。

 

 

坂本九見上げてごらん夜の星を

 

 ドラマ「空から降る1億の星」の挿入歌で好きになった曲。これがきっかけで、小4で坂本九にハマった。今なら博士ちゃんの番組に出られたわ。

 

 

 今回はここまで8曲歌えた。

 

 

 レパートリー1000曲まで、あと992曲!

 

 先は長いね……。

 

 

 

次回の記事↓

showtakasugi.hatenablog.jp

 

 

 

【お詫び】ヒゲダンの「pretender」は平成ソングでした……

 先日の『令和に活躍する若手アーティストが選ぶ“最強平成ソングベスト30』を見て、衝撃(?)の事実が発覚しました。

 

 Official髭男dismの「pretender」がランクインしてる!?

 

 前回の記事で最強令和ソングベスト100に「pretender」入れてたので、慌てて削除してランキングを修正。

 

showtakasugi.hatenablog.jp

 

 何でこんな間違いが起きたかと言うと、「pretender」のCD発売日は令和だけど、音楽配信が平成だったので、ギリギリで平成ソングにされてたようです。

 もう令和ソングでええやないの~。

 

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 ちなみに、LiSAの「紅蓮華」も、CD発売日は令和ですが、平成に先行配信されてるため、平成ソングに分類されます。

 

www.youtube.com

 

 

 そういえば、King Gnuの「白日」も平成の終わりだったよな。

 平成の末に名曲続出か。

 

www.youtube.com

 

 

 このままだと、記事短くなるなぁ。

 というワケで、新たな説を出します。

  

 

 20年周期(1978年・1998年・2018年)で、日本の音楽シーンに大きな変化が訪れてる説

 

 1978年は、サザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」でデビューした年です。某氏曰く、この曲のヒット以降、日本の曲のテンポは速くなったらしいです。ホンマかいな。まぁ、この頃からニュー・ミュージックが台頭してるのは間違いないね。

 

 1998年は、宇多田ヒカルが「Automatic」でデビューした年です。英語交じりのR&Bを歌う彼女は瞬く間にブームになり、デビューアルバムが765万枚も売れる不滅の記録を樹立します。彼女の登場以降、R&Bは日本の音楽シーンに欠かせないジャンルとなり、MISIA小柳ゆき、倉木麻衣などがヒットを飛ばすことに。

 

 2018年は、今回の記事に出てきたOfficial髭男dismがメジャーデビューし、King Gnuが初のシングルCDを出した年です。彼らの出現以降、やけに歌うのが難しい曲が増えた気がする。

 

 この説が正しければ、2038年が楽しみですね?