選手名:国定 忠治(くにさだ・ちゅうじ)
守備位置:投手
背番号:
誕生日:不明(元ネタの国定忠治の命日に設定)
投打:右投両打
経歴:赤城山高校(群馬)→?→東京SS(04年)
パワナンバー:11800 11012 44005
秋の県予選でサイクルヒット、関東大会の準決勝ではノーヒットノーランを達成。決勝でも山田以外の明訓高校打線を完全に抑え込んでいた。
2004年に東京スーパースターズに入団すると、先発ローテの一角として活躍している。
悲しいことに、投手としての活躍シーンが描かれておらず、球種も不明である。FC大甲子園でカーブ・パーム・シュートを投げる設定があったので、それをそのまま再現した。打力は高いが、プロ入り後は打席に立った描写がない。
2004年に6勝6敗5S 防御率4.33という悪い成績を残しているため、対ピンチFをつけた。「たいした特徴もないけど勝つ」と豪語していたで、勝ち運を付与し、スタミナ以外はDランクに査定している。
そんな国定を群馬に近い埼玉の西武に入れると
想定していた成績を残し、西武の3位に貢献。対ピンチFと総変化球レベル3でも何とか抑えられるもんですねぇ。