選手名:岩田 鉄五郎(いわた・てつごろう)
守備位置:投手
背番号:1
誕生日:9月9日
投打:左投左打
経歴:帝京中学(東京)→東京倶楽部(1946)→東京メッツ(?~77or92?)→東京メッツ・札幌華生堂メッツ(98~?)→新潟ドルフィンズ(12)
パワナンバー:11100 21107 18168
80歳を超えてもなお現役の球聖・岩田鉄五郎。
夏の甲子園にあたる体育競技総力大会に120回連続無失点記録を樹立して優勝。戦後にプロ野球入りすると、48年に15勝をマーク。長く東京メッツのエースとして貢献し、1969年にメッツの初優勝に貢献した。
1974年に引退試合として登板した試合で、9回688球53失点というアンタッチャブルレコードを残し、引退を撤回。79年には4年ぶりの勝利を挙げ、通算200勝を達成した。
1998年に選手兼監督として現役復帰すると、主に敗戦処理として登板。
通算成績は2001年時点で204勝404敗8セーブである。
新球団の新潟ドルフィンズに選手兼監督として入り、老獪な投球術で山田を抑えた。
130キロに満たないストレートとスローカーブや熱球ハエどまりの緩急で自分より若い相手打者を牛耳る投球スタイルを誇る(?)
パラメータの参考にしました↓
今回は金特が取りやすくなったので、いくら打たれてもピヨらない不屈の魂、スタミナ切れしても投げ続けるド根性、1人の打者に全力投球する完全燃焼を付けました。
水原勇気編でキャッチャーを守ることもあったのでキャッチャーのサブポジをつけましたが、打力が低いのでオーペナで二刀流プレイすることは無いと思います。
岩田鉄五郎をヤクルトで先発(勝利投手)として起用すると
意外と悪くない成績。4つの金特が効いたか?
しかし、ヤクルトは最下位。石川・岩田のベテラン2人が早々に降板したため、リリーフ投手の負担が増えたのだろうか?
抑えやワンポイントで起用しても良さそうです。50歳設定にしてますが、年齢いじくって18歳にしても面白いかも?